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ハネジネズミ目

 ハネジネズミ、小型の食虫性動物

アカハネジネズミ

ネズミのような・・トガリネズミのような・・。
大きな目とよく動く長い鼻を持つ小型の食虫性動物です。
小型といっても大きい種類は体長40cm以上ありますが・・。

 アカハネジネズミ

アカハネジネズミ アカハネジネズミ
分類:ハネジネズミ目 ハネジネズミ科
学名:Elephantulus rufescens(エレファントゥルス・ルフェスケンス)
英名:Rufous Elephant-Shrew、Rufous sengi
(エレファント・シルー、ルフォス・センギ、センギ)
体長:10~15cm

アカハネジネズミは、東アフリカの砂漠や山地の林にすんでいます。
敵から見つかった時に、巣へ逃げ戻るための複雑な通路を作り、通路のパトロールを行います。
通路に障害物を見つけるとせっせとどかします。
ブログ記事:ハネジネズミ。ゾウみたいな鼻に、トガリネズミに似た姿→

 ハネジネズミってこんな動物

ハネジネズミ目は、アフリカ獣類の仲間です。
別名、「長脚目(ちょうきゃくもく)」とも呼ばれます。
体のわりに長い後肢を持っていて、小型の種類はカンガルーのようにピョンピョン飛び跳ねて移動します。
大型の種類は、普通に四本足で移動します。
英名は、トガリネズミ(モグラの仲間)のような姿と、器用に動く長い鼻から、「elephant-shrew(ゾウトガリネズミ」と呼ばれたり、生息地での呼び名で「センギ」と呼ばれたります。
日本名のハネジネズミは、「跳ねる、ジネズミ(モグラの仲間)」で、ハネ、ジネズミ。
名前に「ジネズミ」と付きますが、モグラの目の動物ではありません。
ネズミの仲間でもありません。

 ハネジネズミ目の生息域

ハネジネスミの生息域
ハネジネズミ目の仲間(1科4属15種)は、アフリカの広い範囲にすんでいます。
多くの仲間は、昼間に活動する昼行性です。
器用に動く長い鼻を使って、落ち葉の下や草むらに隠れている昆虫を探ったり、果実などの植物を探したりします。

 お掃除動物、ハネジネズミ

敵から走って逃げる動物はたくさんいますが、ハネジネズミの仲間は、逃走用の複雑な経路をあらかじめ作っておき、敵に襲われるとこの逃走経路を使って走って逃げます。
逃走経路はいつもパトロールを行い、小枝や葉っぱがあるとせっせとどかし、自らお手入れします。
この用意周到さは他の動物にはみられない特徴です。
ハネジネズミの一種、アカハネジネズミは、しっぽにブラシのような毛(毛先が丸くて掃きやすくなっている)が生えていて、逃げ道を「はき掃除」します。
ハネジネズミ目の仲間は、夜行性の肉食性の哺乳類を避けて昼間に活動するようになった動物です。
しかし、昼間なら天敵がいないわけではなく、
昼行性の捕食動物(ヘビ、大型のトカゲ、鳥など)に襲われます。
ヘビやトカゲや鳥は、肉食性哺乳類ほどアクティブには追ってこないので、
複雑に走って逃げ切る方向に進化したのでしょう。


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